色別に見る☆カーネーションの意味☆

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母の日に赤いカーネーションを贈ることは定番ですが、最近では様々な色のカーネーションを贈る事も増えました。実は、色にはそれぞれ意味があるのはご存知でしょうか。
今回は、カーネーションの色の持つ意味を詳しく見ていきましょう。

◆カーネーションはなぜ赤色?
アンナという母親想いの娘が、亡くなった母親が好きだった白のカーネーションを贈った事が始まりです。しかし、母親に感謝する人は皆、母親を亡くしているとは限りません。そこで、アンナからの提案により、「母親が亡くなっている方は白」、「母親が存命している方は赤」とされたのです。
日本でも、最初は白と赤の2色でしたが、1960年に赤1色に統一されました。
今では、カラフルなカーネーションを贈る方が増えていますが、白色のカーネーションは赤と合わせると、とても映える色なのでうっかり購入する人も多いようです。
白色=亡くなった母親へのカーネーション。これだけは、気をつけてくださいね。

◆カーネーションの色の持つ意味
➀赤 …「母への愛」「母の愛」「真実の愛」
子供から母への愛情は無償の愛、「真実の愛」だと言えます。
➁オレンジ …「情熱」「熱烈な愛」「清らかな慕情」
とにかく一途に想っている、という意味合いが強く、「情熱の赤」よりももっと熱烈な感じがします。
➂紫 …「気品」「誇り」
優雅で優美なイメージの素敵な花言葉です。いつもしゅんと背筋を伸ばして頑張っている母親に似合いそうな上品な色です。
➃ピンク …「感謝の心」「あたたかい心」「気品」「美しい仕草」
母親にとにかく「ありがとう」を伝えたい方はピンクをオススメします。
➄青 …「永遠の幸福」
幸福を贈るという素敵な花言葉です。

カーネーションは色によって、様々な意味や花言葉があることはご理解して頂けたかと思います。前述したように、白のカーネーションは、亡くなった母親へという意味になりますので、その点だけ注意してくださいね。花言葉を意識してカーネーションを贈ってみるのもよいでしょう。